ゼミAとは
ゼミAについて
ゼミAは福島市宮下町で25年間、地元の小学生、中学生、高校生を応援しています。
「小さな塾だからこそできることがある」をモットーに、一人ひとりの学力や性格や生活習慣を考えながら、一人ひとりにあった学習法をいっしょに探していきます。
OK!学習法で基礎・基本を大切にしながら、繰り返し学習を中心軸にして、「頭がいい子」「覚えるのが速い子」「1回聞くと理解できる子」以外を指導するのが得意な学習塾です。
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講師紹介
ゼミA代表 舟山バビ 一暁
埼玉県立大宮高校 → 上智大学新聞学科
埼玉県最大手塾で数百人の大学生講師のトップになる。その後ゼミA開校。
授業には必ず大笑いが起こり、暗記物をむりやり覚えさせるテクニックが自慢。
趣味は編み物だが首を痛めて医者に止めらている。パネルクイズアタック25優勝者。
奥田 めぐみ
福島女子高校 → 東北大学英文学部
塾も予備校も、幼稚園すらいかずに福女、東北大ストレートの才女。
緻密、丁寧な指導で子どもたちを後押しする。
「おなかすいた」が口癖。
渡辺 茂
東京の大手塾で中学受験を10年担当。中学受験のほとんどない福島の算数・数学にあたらしい視点を持ち込む。数学の板書の美しさは天下一品。
アウトドア派で休みの日はたいていどこかへ放浪している。
「遺跡の案内人」でもあり、じょうもぴあで会うことがあるかも。
卒業生の声
26年度 東京大学理Ⅰ合格
井上大貴くん(福島高校卒)
ゼミAに入って良かったこと
勉強が嫌いだった僕は、最初のうちはなんとなくゼミAに通い始めました。初めは福島東高校くらいに行ければいいかなと考えていたのですが、通っているうちに徐々に成績が伸び、橘高校へと目標を上げ、最終的には福島高校を受験し合格することが出来ました。
ゼミAの一番良いと思うところは、不思議に聞こえるかもしれませんが、厳しいところです。僕もたくさん怒られ、時には逃げ出したくもなりましたが、厳しさの後に楽しさがあり、頑張ることが苦痛ではありませんでした。そういった指導のおかげで勉強が少し出来るようになりました。できるようになると勉強そのものが楽しくなってきたのです。
一度楽しむ感覚を覚えてしまえば、もう勉強が苦ではなくなり塾に通うことも楽しめるようになります。そうして自然と成績が伸びました。そこで培われた感覚は高校へ進学した後も失われることはなく、気が付けば東京大学に合格できるほどの学力が身についていました。今でも学ぶことは楽しいと感じます。そんな感覚を養ってくれたゼミAの先生方には今でもとても感謝しています。
卒業生の声
27年度 福島高校合格
S.Yくん
「怖いなあ」
僕がゼミAに入って時の最初の印象です。小4のときの僕は2ケタの掛け算もできなくて、勉強が嫌でした。そんな時、ゼミAの先生に「逃げていたらできるようにはならないぞ」と言われたことを今でも覚えています。この言葉を聞いたとき、これからは困難なことがあっても逃げずに頑張ろうと思えました。
それからはわからない問題があったらすぐに先生に聞いて、少しずつ勉強がわかるようになってきました。勉強が嫌だという気持ちはなくなり、ゼミAで勉強する時間がとても楽しくなりました。だからこそ小4から中3まで続けて勉強でき、志望校であった福島高校に合格することができました。
これからも先生方から学んだことを心に留め、高校でもしっかり頑張ろうと思っています。
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塾長より
小学校のとき、算数が苦手だったS君。ときにはかなり厳しい指導をしたように思います。勉強の「キレ」があるとは言えなかったのですが、コツコツ粘り強く頑張り続けてくれました。S君の一番の武器は「素直さ」だったと思います。わからないときにきちんと「わからない」と言える人というのは、実はけっこうレアな存在です。背伸びせず、かっこつけず、素直に学べばグングン伸びるということを教えてもらいました。これからもがんばれ!
教室情報
教室名 | ゼミA |
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代表者 | 舟山 一暁 |
住所 | 〒960-8011 福島県福島市宮下町17-16(附属小そば) |
TEL | 024-536-0910 |
FAX | 024-536-0910 |
babifuna@yahoo.co.jp | |
駐車場 | 有 |
アクセス
公開日:
最終更新日:2018/06/28